# 109
<これ以上ない世界>
こんにちわ、私は地球から来ました
愛と強い嫌悪の世界からきた 逃げ口が運命のねじれであった世界 死は生きるための糧であった世界 与えられる物は無視される贈り物だった世界 私は橋で隔てられた世界からきた そして川は化学薬品を隠して流すだけにすぎない 私は空が公害で漂っている世界からきた そして、公定書はただの債務の履行でしかない 発言が殺人である世界 そして若物の声は聞こえない 私は王と大統領の世界からきた 証拠がないということは、本当の支配である 魂の自由 日がたつにつれて冷たい 私はこれ以上ない世界からきた 金持ちと貧乏人の世界からきた 太った人と飢えた人 休日の食事を他人が分けるにつれて子供が餓死する世界 玩具が銃やナイフなどの世界 それらが子供の心に贈られる 彼等があなたに、サンタクロースの存在を信じなさいと教えた場所 しかし絶対にあなたは、あなた自信を信じなさいとは教えない 私はあなたを自身で愛している 私は秩序な世界からやってきた そして混乱 境界を越えるのを一目みるなり発砲をもたらす 安全は殺し屋の死角にあった世界 私は光を発散するようになった 私たちはただ立ち去ることしか出来ないのか? 私は世界からやってきた 私はこれ以上ない世界からやってきた 私は何百万もな行進の世界からやってきた そしてうろんなドラマーへ200の夏のために歌を歌った 不足と過剰の世界 少数と最後の順番の一つの線 秘密の女性クラブと会員のみ 老人が孤独に死ぬ 私は壁が引き裂かれた世界からやってきた 墓が作られた間に 地球温暖化は警告だった 最後の日は近い しかし、誰一人として聴こうとしなかった 彼等の無知の中で あなたの包んでいる物だけでも 毒があなたの頭から染めている そして大気に穴を開けたオゾン層 私はもはやプレイヤーになりたくない あなたは得る物だけを心配していた 私は世界からやってきた 私はもはやない世界からやってきた |
レポート課題Aオゾン層について |